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フレデリック・ショパン(1810〜1849年)
ウィキペディアによると、原題は「練習曲第5番ホ長調」(Étude Op.10 No.3 in E major)だったのを、邦題「別れの曲」という1934年のドイツ映画の中で主題歌として使われていたので、日本で定着した、日本独自の愛称なのだそうです。ちなみに外国では、「悲しみ(Tristesse/ Sadness)」、とか「親しみ(L'intimité/Intimacy)」 として知られている曲なのだそうです。
楽譜は無料楽譜ダウンロードサイトで入手し、モデル演奏はU-tubeでいくつか見つけて参考にし、まずは情感豊かな演奏になるように心がけて演ってみましたがいかがでしょうか。結構、雰囲気が出ていると思うのですが........。
八幡平大沼 ©Akita Prefecture/©JNTO
ように思います。ピアノもほとんど弾けないのにまた、エラソーな事を言ってしまいましたが、
ほんとに辻井君は穏やかで善良な若者なんだなあと思います。ホントですよ!ためしに、彼のショパンやリストのラ・カンパネラ、ハンガリー狂詩曲を続けて聴いてみるとよくわります。ユンディーリーとともに私の御贔屓の著名的鋼琴家です!
と言っても実は、そういう気分で弾いたらおそらくこうなるだろうと想像して、後から修正に修正を重ねて作り上げているんですけどね。
勿論おっしゃるようにユーチューブで達人の演奏を何度も聴いて、いいとこ取りして自分のMIDIファイルを作っています。
ご推薦の演奏を聴いてみますね。